2016年09月18日

キャンプ用テーブル製作

おそらく野外フェスからの流れだと思いますが、キャンプ場で若い人たちをよく見かけるようになりました。
自分が20代の頃にオートキャンプの大きなブームがあり、あちこちにたくさんのオートキャンプ場が出来ましたが、その後少し下火になったと思ったら最近またブームが来ているんだとか。

そして最近は皆さんお洒落でキャンプ道具にもこだわりを感じます。
レトロな雰囲気が人気なようで、テントやタープの生地がコットンだったり、チェアやテープブも木製を使ったり。
90年代のキャンプは機能性が重視されましたが、最近は雰囲気を重要視しているようです。

そんな影響も受けてお洒落な木製のローテーブルが欲しくなり、ネットで物色すると結構なお値段であることが判明。
これなんか本家本元のやつですが、家で使ってるテーブルよりも高いです。
blue ridge table.tiff

また、結構自作している人も多いようで、図面も多数公開されています。

意を決して自作することにしました。

熱が冷めないうちに近所のスーパービバホームへ出かけて素材を選びます。
なるべくノコギリを引きたくないので木材を見ながら出来上がりのイメージを含まらませます。

この赤松材の平べったい板を天板にして、
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この棒状の木材を天板のベースにすることに
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これを脚に使います。
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サイズを計算して工作室で全てカットしてもらいました。
これでほとんどノコギリが不要になります。

最初にサンドペーパーで木材の表面を整えます。
この作業が結構大変でした。部屋中が粉だらけになってしましましたが、表面がツルツルに仕上がりました。
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次に、ベースの木材に天板を丁寧に乗せて木工用ボンドで貼り付けます。
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初日の作業はここまで



乾いたらドリルで丁寧にネジ穴を開けてから、丁寧にネジを打っていきます。
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電動ドリルがあるとこの作業は極めて楽です。
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2つの天板を蝶番でつなげます。
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蝶番の角度決めが難しくて、案の定折りたたむと若干のズレが。。。
まあ許容範囲です。
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次に脚を作ります。
脚の両端を大きく面取りする必要があります。この作業はノミとカッターナイフでやりました。比較的柔らかい木材で助かりましたが、結構大変な作業でした。
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天板のベースに脚を取り付けます。
脚を折りたためるようにするために、ベースの木材を貫通する穴を開けてボルトで固定しました。穴あけは曲がらないようにかなり慎重にやりましたが、何本かの穴が真っ直ぐになっておらず、あとで脚を取り付けた時にがっかりしましたが、これも許容範囲と割り切りました。
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脚の角度を決めます。
水平器を使って慎重に角度を決めて、木材の半端材使って脚を止めることにしました、
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これでほぼ完成です。
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リビングに置いてみましたが、かなりいい線いっており、ついニヤニヤしてしまいました。
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白木の木目がとてもいい感じだったので、そのまま使えおうと思えば使えなくもないですが、汚れや水濡れも心配なので、クリアな塗料を塗ることに。ニスは手間がかかるようなので、アウトドアにも対応した水性のステイン剤を買ってきてベランダで塗装作業。
IMG_6817.JPG

案外綺麗に仕上がりました
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今年の夏の終わりから秋にかけては週末の天気が悪く、雨で外出できずにいらいらするところでしたが、テーブル製作はいい時間つぶしになりました。

早く天気がいい日にキャンプで使用したくてたまりません。

posted by hiro_yaji at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする