2017年02月11日

塔ノ岳

2017年最初の山登りは丹沢の塔ノ岳へ

丹沢は近くて便利だと思うのだが、バカ尾根に代表される単調で急な登りが多いというイメージと、蛭が多いという先入観から足が遠のいており、今まで一度も足を踏み入れたことがありませんでした。
一方で山頂から相模湾と富士山を見渡せる景観には憧れもあり、機会があれば行ってみたいと思っていたのも事実です。

この週末、会社の山仲間で沼津の愛鷹山に登る計画があり参加したのですが、不運なことに金曜に降った雪の影響で東名は大井松田ICから裾野ICまで通行止めになっており、箱根の山を越えることができなくなりました。
やむなく目的地を変更して秦野の大倉尾根(通称バカ尾根)から塔ノ岳を目指すことになりました。天気は最高なので相当綺麗な景色が期待できそうです。

登山口
前の日の雪がうっすら残っています
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前評判通り厳しい登りが続きますが、途中に休憩場所も沢山あります。
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ここ見晴らし茶屋は未だ序盤ですが、湘南の海や江ノ島などが見えて気分も盛り上がります。
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中盤から少し急登が現れます
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でも右手に湘南の海を見ながらの道なので辛さもまぎれます。
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後半から昨日降った雪が積もっており、念のために持参した軽アイゼンを装着してスノートレッキングの様相となってきました。
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厳しい登りだけでなく気持ちの良い痩せ尾根もあります
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道中、後ろを振り返るとこんな感じの海!
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長くて辛い階段を登りきると山小屋がありここで休憩
相模湾に浮かぶ島々から富士山も見渡せる絶景で疲れも飛びました。
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ここまで約3時間。あと少し登ると塔ノ岳山頂です。
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山頂はさらに展望が開けて横浜や東京都内まで見渡すことができ、スカイツリーもうっすらと確認できました。
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絶景を見ながらの贅沢なお昼ごはんを楽しみました。
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下りは海を見ながらですが、ピストンで退屈ななので2時間半ほどで一気に降りました。
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この日は夜に予定があるので小田急線の渋沢駅で降ろしてもらい電車で帰りましたが、小田急線は山登りの人で混雑していました。他にもあちこちに登山口があって色々と楽しめるということのようです。

丹沢は食わず嫌いでしたが、近くて景色が最高で、リピートしてしまいそうな予感です。
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2017年02月07日

Pebble Smart Watch

最近apple watchを使う機会があり、スマートウォッチを始めて経験してわかったのは案外便利だとういうこと。
特に通知機能と心拍計。スマホは常に近くあるから別のデバイスで通知を受ける必要なんてないかと思っていたけど、腕がブルっときて時計を見るとそこに情報があるというのは予想以上に便利だとわかった。

山とか自転車に乗る時はSUUNTOのGPSウォッチを愛用していますが、胸に着ける心拍計測用のバンド(通称 乳バンド)は装着するのも外してから洗ったりするのも結構面倒なので、あまり利用しなくなっていました。ここ最近は腕で心拍が測れる技術が開発されてapple watchも採用しており、これはいいなと思っていました。

apple watchの欠点はバッテリーがあまりもたないことと、時間を見るときにディスプレイがOFFになっていることが時々あること、そして値段が高いこと。
バッテリーは頑張っても3日がいいとこで、実際には毎日充電するのが普通の使い方。
便利な機能の陰に、時計の本来の役割である時間を見るという機能がないがしろになっているのが少し残念、
機能やデザインは素晴らしいが、スマートウォッチという無ければ無いでも済むもに4万円を投資するのは勇気がいる。

そんな欠点を全てクリアするデバイスがPebbleである。
Kick Starterのファンドで開発されたこのスマートウォッチは昨年の秋に第2世代が発売される予定で、もともと7日間もつバッテリー、ディスプレイは電子ペーパーなので常に表示されおり、第2世代から心拍計もサポートされた。これでKick Starerの価格は$99から(実際の発売価格は$140ほどだったか)なのでとてもCPが高い。

昨年の夏に予約して11月の発売を楽しみに待っていたのに秋頃突然メールが来て、Pebble社がフィットネス系のスマートウォッチの大手であるFitbitに売却されることになってしまったことを知った。本当に残念なニュースでがっかりしてしまった。

他にいいデバイスが見つかるはずもなく途方に暮れ、一旦は購入は諦めたのだがどうしても収まりがつかず並行輸入品を購入しまいました。

パッケージもおしゃれです
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iPhoneとペアリング
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同期中
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これでPebbleはiPhoneの子機として利用できます。
でもPebbleは標準で日本語をサポートしていません。でも有志が作った日本語化パッケージが複数存在しており、第2世代の端末でも動作確認ができているパッケージをインストールします。
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文字化けしていたメール本文が見事日本語で表示されました。
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LINEのメッセージも表示されます
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メニュー画面
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アクティビティアプリ
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ミュージックアプリでiPhoneの音楽の曲送り、音量調整が可能
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ウォッチフェイスも大量にアップされており、これはスーパーマリオ風
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クールなデザインで心拍計と歩数計が表示できるもの
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CASIO G-SHOCK風
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シンプルなデザインで天気と気温が表示できるもの
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Pebble用のAppストアも存在しており、これはテニスの得点カウントと履歴が管理できるアプリ
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標準で付いている天気アプリ
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iPhoneのPebbleアプリではデバイスのコントロールが可能
これはアプリ一覧
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アプリには標準でヘルスケア機能が付いており、自動的にアクティビティと
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心拍数の履歴と
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睡眠時間の分析も
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遊び心のあるデザインがなんか昔のMacみたいでいい雰囲気です。
アプリ開発も自由にできるようで、個人のデベロッパーがすごい数のアプリをアップしており選ぶのが大変。
日本語化が完全ではないので、英語が苦手な人には少し厳しいかもしれませんが、Macも普通になってしまった今、なんかこのワクワクする感覚は懐かし感じで、いろいろいじって楽しむのが好きな人には本当にいい製品だと思います。
買収されてしまって今後のサポートがどうなるのか分からないのであまり人には勧められませんが。。。

posted by hiro_yaji at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする