2016年09月18日

キャンプ用テーブル製作

おそらく野外フェスからの流れだと思いますが、キャンプ場で若い人たちをよく見かけるようになりました。
自分が20代の頃にオートキャンプの大きなブームがあり、あちこちにたくさんのオートキャンプ場が出来ましたが、その後少し下火になったと思ったら最近またブームが来ているんだとか。

そして最近は皆さんお洒落でキャンプ道具にもこだわりを感じます。
レトロな雰囲気が人気なようで、テントやタープの生地がコットンだったり、チェアやテープブも木製を使ったり。
90年代のキャンプは機能性が重視されましたが、最近は雰囲気を重要視しているようです。

そんな影響も受けてお洒落な木製のローテーブルが欲しくなり、ネットで物色すると結構なお値段であることが判明。
これなんか本家本元のやつですが、家で使ってるテーブルよりも高いです。
blue ridge table.tiff

また、結構自作している人も多いようで、図面も多数公開されています。

意を決して自作することにしました。

熱が冷めないうちに近所のスーパービバホームへ出かけて素材を選びます。
なるべくノコギリを引きたくないので木材を見ながら出来上がりのイメージを含まらませます。

この赤松材の平べったい板を天板にして、
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この棒状の木材を天板のベースにすることに
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これを脚に使います。
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サイズを計算して工作室で全てカットしてもらいました。
これでほとんどノコギリが不要になります。

最初にサンドペーパーで木材の表面を整えます。
この作業が結構大変でした。部屋中が粉だらけになってしましましたが、表面がツルツルに仕上がりました。
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次に、ベースの木材に天板を丁寧に乗せて木工用ボンドで貼り付けます。
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初日の作業はここまで



乾いたらドリルで丁寧にネジ穴を開けてから、丁寧にネジを打っていきます。
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電動ドリルがあるとこの作業は極めて楽です。
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2つの天板を蝶番でつなげます。
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蝶番の角度決めが難しくて、案の定折りたたむと若干のズレが。。。
まあ許容範囲です。
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次に脚を作ります。
脚の両端を大きく面取りする必要があります。この作業はノミとカッターナイフでやりました。比較的柔らかい木材で助かりましたが、結構大変な作業でした。
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天板のベースに脚を取り付けます。
脚を折りたためるようにするために、ベースの木材を貫通する穴を開けてボルトで固定しました。穴あけは曲がらないようにかなり慎重にやりましたが、何本かの穴が真っ直ぐになっておらず、あとで脚を取り付けた時にがっかりしましたが、これも許容範囲と割り切りました。
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脚の角度を決めます。
水平器を使って慎重に角度を決めて、木材の半端材使って脚を止めることにしました、
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これでほぼ完成です。
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リビングに置いてみましたが、かなりいい線いっており、ついニヤニヤしてしまいました。
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白木の木目がとてもいい感じだったので、そのまま使えおうと思えば使えなくもないですが、汚れや水濡れも心配なので、クリアな塗料を塗ることに。ニスは手間がかかるようなので、アウトドアにも対応した水性のステイン剤を買ってきてベランダで塗装作業。
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案外綺麗に仕上がりました
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今年の夏の終わりから秋にかけては週末の天気が悪く、雨で外出できずにいらいらするところでしたが、テーブル製作はいい時間つぶしになりました。

早く天気がいい日にキャンプで使用したくてたまりません。

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2016年08月22日

屋久島

毎年恒例の夏山登山(去年は四国チャリツーリングだったけど)、今年は色々考えて屋久島へ

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自分の山登りは屋久島が原点であり、白谷雲水峡をトレッキングして太鼓岩からの絶景に感動したのが8年前だった。
その頃は何も知らなかったが、その後いろんな山を経験して屋久島の最高峰である宮之浦岳を登るというのは感慨深い。

8月22日(月)鹿児島で前泊

山道具を担いで会社に向かい、荷物は秋葉原駅のコインロッカーに預けた。
仕事を早く終えて、最終便の飛行機で鹿児島に向かう計画だったが、生憎この日は日本列島に3つの台風が押し寄せており、特に台風10号が関東地方に接近かと思ったら異例の進路で西へ向かう不思議な状況。仕事しながら羽田の運行案内を見ると半数以上が欠航で空港は大混乱しているという。同行する相方は14時のANAで奇跡的に飛ぶことができたらしく、仕事中も台風の状況が気になって仕方がなかった。

仕事を終えて荷物をピックアップして急ぎ羽田へ向うとこの時間でもまだ空港は大混乱しており、どうなるかと思ったが1時間の遅延でなんとかJAL最終便は飛んでくれた。

鹿児島市街で相方と合流。ホテル近くの居酒屋で夕食をいただき、奇跡的に鹿児島まで来れたことを祝う。

8月23日(火)屋久島への移動と安房川でリバーSUP

台風10号は鹿児島直撃にはならず沖縄方向に南下した模様。天気は良いが近くにいるので海は荒れているらしい。
鹿児島港から南に向かうフェリーは欠航しているそうだが、高速船トッピーは何事もなかったかのように出航してくれた。
2時間ほどで屋久島の宮之浦港に到着。
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ちょうどやってきたバスで安房へ向かう。
8年ぶりの上陸だが街の雰囲気はあまり変わっていない。

安房に到着し、この日の宿「民宿 水明荘」に向かう。
バス停から安房川沿いに歩くと一番奥が水明荘だった。
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まだ11時くらいだったが、空いていたので部屋を使わせていただいた。
建物は古いが部屋から安房川を望む抜群のシチュエーション
宮崎駿が定宿にしているというだけある。
まだ掃除中で忙しそうだったが無理をお願いしてビールを一杯いただいた。とても暑い日で川を見ながらの一杯は最高に美味かった。
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安房唯一のスーパーに買い物がてら、お昼ご飯は民宿の女将に勧めてもらった港に近い綺麗なカフェ風のレストラン「和茶灯」(わさび)でカレーをいただいた。
民宿に帰ると既に予約してあるSUPのツアーガイドが迎えに来ていた。

初日のイベントは安房川のリバーSUPクルーズ
安房川の河口付近から出発し、流れの穏やかな川を上流に向かって漕ぎ進む。
SUPは海で2回ほど経験したが、うねりや波の影響がないので川の方が断然漕ぎやすく安定しているから初心者でも問題ない。ツアーの同行者は初めてだったそうだが、経験のある自分より上手に漕いでいた。
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河口付近でも普通の川と比べたら綺麗な水なので落ちても嫌な感じはしない。むしろこの日は真夏の日差しで暑かったので、何回かわざと落ちた。
S字の川を上っていくと短い川なのであっという間に中流域の雰囲気となり、水の透明度が増してくる。
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さらに漕ぎ進むとあっという間にV字渓谷の上流域の雰囲気になる。
これ以上はSUPでは進めないところまで漕ぎ進んで休憩。
ツアーガイドがお湯を沸かして紅茶とお菓子のサービスをしてくれた。
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下りは漕がなくても進むので、ボードの上に寝転んで青い空と雲を見ながら優雅に川下りを楽しんだ。

屋久島の地形は小さな島に二千メートル級の山があるので川は短い。
なので海から少し遡っただけで、河口域・中流域・上流域が味わえる。
自分としては海よりこちらの方が楽しいと感じた。


部屋に戻って風呂を頂いても夕食まで少し時間があったので、安房の小さな町を散策。

SUPのガイドが勧めてくれた商店街の小さな酒屋「泊酒店」をのぞくと、店主が屋久島の焼酎の試飲をさせてくれた。
屋久島には東京でも手に入る「三岳」以外にも色々な焼酎があるが、蔵元は2つしかないそうだ。
色々飲ませてもらって三岳の原酒を自分用の土産に購入。さすがに担いで山を歩くのは避けたいので宅配便で宅送した。
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水明荘で夕食を頂いて早めに就寝。


8月24日(水)宮之浦岳トレッキング 1日目

早朝5時。迎車のタクシーに乗り込んで宮之浦岳の淀川登山口まで乗せてもらう。
海抜0メートルから登山口の標高は1500メートルなので、ぐんぐんと急な坂道を登っていく。
小さい島なので悪路かと思いきや、奥地まで道が整備されていて驚かされる。
途中に大型バスも行き来するので混雑するかと思ったが、大半は荒川登山口から縄文杉を目指す日帰りツアーのチャーターバスだったようで、淀川登山口には1組の登山客しかいなかった。
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支度をしているといきなり雨が降り出した。
雨は覚悟していたが最初からレインウエアとは気が重い。

登山口からしばらくは木道の整備された樹林帯を進む。幸い雨はそんなに強くない。
小一時間ほど歩くと淀川小屋に着いた。
ここの水場で水の補給を想定していたが、川の水なので次の水場にすることにした。屋久島のトレッキングコースは水場がたくさんあるので焦る必要はない。

二時間弱歩くと花之江河に到着。少し開けた湿原で晴れていた綺麗だったであろう。
ここから黒味岳に荷物をデポしてピストンする予定だったが、雨で眺望も期待できずキャンセルして先に向かった。
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ここから宮之浦岳までは二時間ほど。
安房岳、翁岳、栗生岳などを見ながらの気持ちい稜線歩きのはずだが、樹林帯を抜けて風の影響も受け始め、風雨にさらされながらの行程で正直つらくて撤退も頭をよぎった。レインパンツとゲイターを履くのをサボった結果、靴の中が大量に浸水して気持ちが悪い。
修行のように黙々と歩き、ところどころにあるいかにも屋久島っぽい巨岩の風景も楽しめる余裕はなかった。
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宮之浦岳の山頂に到着。
当然視界はゼロ(笑)
悔しいけどすぐ下山。
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ここから2時間ほどで新高塚小屋へ
新高塚小屋と高塚小屋があるが、新のほうが古いというわかりにくネーミングになっている。
繁忙期は広い木製のデッキがテント埋まって張るスペースもなくなると聞くが雨なのでテン泊はゼロだし、小屋の中にも先客は1組のみ。
ここに着く頃には雨が上がったので、軒先で濡れた服と靴を乾かしつつ少し遅めの昼食。
道中は風雨で昼飯はカロリー摂取用のゼリーしか食っておらず、疲れて時間もないので簡単なカップ麺だったがこの上なく美味しく感じた。

小一時間ほど休み、ここで泊まるか迷ったがやはり新しい小屋がいいだろうということで、生乾きの服を着て、高塚小屋を目指して出発。
出発するとまた雨が降り出し、乾かしたレインウェアをまた着る羽目に。
耐えながら早足で進みまもなく高塚小屋に到着。
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確かに新高塚小屋より新しく明るい作り。
3階建てだが、我々が到着時点では3階に1組しかおらず、最悪を覚悟して持参したテントは使わずに済んだ。
1階のスペースを広々と使わせていただこうと荷物を広げていたら、次から次へと団体が小屋に到着し、気がつけば満員になってしまう。
避難小屋なので仕方がない。満員になった後に外国人のカップルが到着。寝るスペースがないので軒先きにテントを張っていた。

夕食はパスタと魚肉ソーセージ。
疲れていたのでこれも美味しくいただきました。
この夜はかなり強く雨が降ったようで、テン泊だったら大変だったかも。


8月25日(木)宮之浦岳トレッキング 2日目

朝飯はアルファ米のドライカレー。
帰りのバスの時間を考えて遅めの7時にスタート。

高塚小屋を出るとすぐに縄文杉がある。
屋久島は2回目だが初めて見る縄文杉は朝霧に包まれて荘厳な雰囲気を醸し出していました。
人の少ない朝に贅沢に朝霧に包まれる縄文杉を観れるのは高塚小屋に泊まる大きなメリットだと思います。
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屋久島の森を下る。このルートは日帰り可能なのでガイドツアーの人が多く、道は狭いのですれ違いで待たされることも多数。
急な斜面には階段が整備され、スニーカーの人やトレランの人も見かけました。

1時間ほど歩くと有名なウィルソン株に到着。

切り株の中に入り空を見上げても、よく写真で見るハート型の空には見えない。
一緒に切り株に中にいたツアーガイドの説明を聞いて、ある特定の場所からカメラを構えるとハートが映るということを知り、試してみると確かにハート型だった。
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さらに少し下ると有名なトロッコ道。
線路の間が木道になっているので、前評判で聞いていたように枕木が邪魔で歩きにくいということにはなかった。
今までずっとアップダウンを繰り返してきたので、平らな道がありがたく感じられた。
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1時間ほど歩くと楠川別れという分岐点があり、うっかり見逃しそうな分岐だったが、ここを曲がって白谷雲水峡方面へ向かう。
ここまでだいぶ降りてきたのでもう登りはないのかと思っていたら、ここから辻峠までは森の中の登り坂で、とても長く感じた。

辻峠でザックをデポして太鼓岩へ
ここまですっと森の中を歩いてきたので天気の状態は分からなかったが、奇跡的に青空が見えてきて期待が高まる。
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10分ほどで太鼓岩に到着。期待していた絶景に感動。
昨日歩いてきた稜線と宮之浦岳のピークが薄い雲越しに見えて、左手には海も見えて、とにかく気持ちが良かった。
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辻峠で昼飯を食べて白谷雲水峡を下山。
美しい苔に包まれた森の景色はやはりここが一番きれいだった。
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登山口から宮之浦へ向かうバスからの景色も綺麗だった。
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宮之浦に着き、この日泊まる民宿「海星1」にチェックイン。
こじんまりした民宿だが清潔で全部屋にシャワーにある設計。
洗濯機が無料で使えたので助かりました。
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洗濯物を乾燥している間に、空腹を満たしに民宿の隣にある「焼肉一風堂」へ。
ここの焼肉屋さん、とてもボリューミーでした。知らずにたくさん頼みすぎてテーブルに並んだ肉を見て途方にくれましたが、2日間ドライフードしか食っていなかったので肉に飢えており、気付いたら完食していました。
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食い過ぎたけど気持ちよくて、川方面に向かって散歩。
偶然見つけた綺麗なバー「PANORAMA」で寄り道して、地元の焼酎を一杯いただいて帰りました。



8月26日(金)最終日

4日間の屋久島の旅もあっという間に最終日となり、部屋を片付けて、お土産を買ってフェリー埠頭へ。
名残惜しくもトッピーで鹿児島へ向かう。
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鹿児島ではお昼ご飯を食う時間があったので、黒豚トンカツを頂いた。
「黒かつ亭」http://kurokatutei.net/kurokatutei
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8年ぶりの屋久島で
前回は体験できなかった島の奥深くまで入り、山と川と森を堪能した旅ができて大満足でした。
屋久島がますます好きになりました。


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2016年08月07日

乾徳山

8月下旬に宮之浦岳縦走の計画が立ちあがり、考えてみたら今年は冬の赤城山以来山に行っていないことに気づき、何も予定の無い猛暑の日曜に急遽日帰りで山に行くことにしました。
前から一度行きたいと思っていた大弛峠から金峰山にしようと思ったら、JR塩山駅からのバスが予約制であることがわかり、慌てて同じ塩山駅からバスで行ける乾徳山を目指します。

塩山駅のバス停は少し先にある西沢渓谷と同じ路線なので乗客が多くほぼ満席でした。
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バス停から急な舗装路を少し歩いて林道を1Kほど歩くと乾徳山の登山口がありました。
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奥秩父らしい?杉の樹林帯が延々続き、最初は単調な登りが続きますが、途中で鹿に会いました。
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樹林帯を抜け出ると見晴らしの良い扇平に出ます。
この辺りは稜線も見えて気持ち良かったです。
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ここからまた少し樹林帯を歩くと岩場が現れます。
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幾つかの鎖場を登りますが、低山ながら高度感がある場所もありました。


山頂はあまり広くありませんでしたが360度の眺望があり、なかなかの眺めです。
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あまり人も多くなかったのでコンビニで買った昼飯をいただきました。


行きと同じルートを通らない下山ルートもあるようですが、道がわかりにくいのと、帰りのバスが最終になると温泉に入れないので同じルートから早足で下山。


なんとか一本前のバスに乗れて、乾徳山登山口の一つ先にあるバス停にある「笛吹の湯」で汗を流しました。
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さらりとして気持ちよい湯でしたが、最終バスまで40分しかなかったので、ゆっくり入っている余裕はありませんでした。


お腹が空いていたけど帰りのホリデー快速電車がタイミングよく来たので、我慢して駅前の土産店でビールだけ買って電車に乗りました。

首都圏から電車で日帰りできて、面白い岩場もあり、眺望もあり、帰りに温泉もあり、
期待以上に楽しめる山でした。


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2016年07月18日

SUP 2回目

海の日の3連休最終日
前日の碓氷峠ヒルクライムの疲れを癒すべく再び逗子でSUPしてきました。

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前日に続いて35度を超える猛暑日。いつもの湘南新宿ラインで逗子までワープします。
いつもチャリを持参しているので、チャリが無ければ電車の移動が楽なことに改めて気付き、上質なフォールディングバイクが欲しくなったりしてしまいます。

逗子駅から逗子海岸にあるSUPのお店まで歩く道は海水浴に向かう人が多数。アクセスが良くて人気のメジャーな海水浴場だからか子連れのファミリーや若いカップルがとくに目につきました。

SUPのお店で着替えて待っていたら偶然会社の先輩に遭遇し、あまりの偶然に驚きました。
先輩は昨年の秋から始めてハマってしまったようで、近々マイボードを買うんだとか。少し羨ましいです。

2回目なので経験者のグループで海に入ります。前回の後半ではだいぶ漕げるようになってきたので楽観視していましたが、この日は風が強いのとジェットスキーがたくさんで海が荒れており、なかなかボードをうまくコントロールできず苦戦を強いられました。海は環境が良い日の方が少ないでしょうから、これでは全然ダメだと自覚しました。

終了後は逗子海岸の海の家でランチすることに。
始めてきた海水浴シーズンの逗子海岸はおしゃれな海の家に埋め尽くされており、海の家の店員さんも今風の格好良い若者ばかり。客層も然り。
大手資本の手掛けるものもあれば、地元の飲食店の出店のようなものもあり、選ぶのに一苦労です。
SUPのお店の提携店を利用してビールをタダでいただきました😃
料理はま〜海の家なので仕方がないかという感じでした😖

まだ時間は早めですが、午後も申し込んでいる友人とここで別れて帰宅。
まだ2回目ですが、体型的にSUPはあまり向いていないのかなあ。。。

最高の天気
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会社の先輩と
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auのイベントブースで
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終わった後のビール最高でした。
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2016年07月17日

碓氷峠ヒルクライム

苦手な坂を克服するべく初めての峠越えにチャレンジ

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海の日がらみの3連休
関東はまだ梅雨が明けず曇りがちで涼しめの予報
自転車を始めて5年経ちましたが相変わらず坂道が超苦手な自分。輪行で遠くに行くことも多いのにどうしても行くところが限られてしまう悩みを感じています。
ふと思い立って坂道を登ろうと決意。
行くのなら距離は長いけど斜度が緩めで初心者向きと言われている碓氷峠と以前から決めていました。

輪行で高崎まで行き、ここから走り出して国道18号を軽井沢まで往復すると約100kmほどなので、ここで降りていくチャリダーを複数見かけました。
何しろ坂が大の苦手の自分は少しだけ悩みましたが、隣のホームに止まっている信越線で終点の横川駅まで行ってしましました。

信州へ向かう信越線がこんなところで終わってしまうのを今更驚きつつ、横川駅のホームにはアプト式線路の模型の展示や釜飯屋の売店などがあり、鉄道ファンの心をくすぐる雰囲気です。

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古い駅舎を出ると目の前には峠の釜めし「おぎのや」の本店と思われる古い建物があります。

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昔使っていたと思われる線路の先には「碓氷峠 鉄道文化むら」があり、機関車などが多数展示してありました。

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駅前にはコンビニとかないので国道18号を少しだけ戻ったところにある「おぎのや」のドライブインで支度を整えます。
大学生時代にスキーの度にお世話になっていたドライブイン。30年ぶりに来てみたら外観はほぼ当時のままですが、内装が見違えるほど綺麗になっていました。

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18号を軽井沢に向けて出発してしばらくすると碓氷バイパスと碓氷峠の旧道の分岐があり、ここから坂が始まります。

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旧中山道の宿場町だったという坂本のあたりはまっすぐの緩い斜度の一本調子の登り道が長く続きますが、まだ脚が疲れていないので、いい感じに登っていくことができます。

息が切れてきた頃に「碓氷湖」が現れましたが道路からはほとんど何も見えませんでした。

さらにしばらく登ると歴史を感じされる「めがね橋」が見えてきました。

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下から見上げると圧巻です。

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この先は観光スポットも休む場所もなく、ひたすら延々とカーブと坂が続きます。
めがね橋より先は何もないので自動車も減り、道路を広く使いながら一つ一つ地道にカーブと坂を越えていきます。

最初のうちはアウターで頑張ってみましたが直ぐに限界が訪れ、最後までインナーで後ろは基本 “28”をキープ。たまに斜度が緩むと”26” “27”で多少の距離を稼ぐのが限界。脚力のなさをあらためて実感しました。
たまにカーブで斜度がきつくなってもダンシングする体力もなくなっており、脚を着きたい衝動に何度もかられ、“32”のスプロケを買わなかったことを何度も後悔しました。

この道は殆ど木に囲まれて眺望は殆どありませんが、真夏の陽気でも走れそうなくらい涼しげな雰囲気です。
景色を楽しむ余裕もなく修行のように漕ぎ進むと樹木の背丈が少し低くなってきたな〜と思ったら突然に峠の最高地点に到着しました。

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地元に住んでいるという恐らく自分より年上のチャリダーと会話しましたが、アウター縛りで余裕だそうですげーなーと思いました。そしてやっぱり自分は坂には向いていないことをあらためて実感したのでした。

峠を越えて少し下ると直ぐに軽井沢駅。
ここからはポタリングモードで旧軽方面に向かいます。
まずは万平ホテルへ

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繁華街からちょっと離れているし、車で乗り付ける機会もなかったので初めての訪問でしたが、歴史を感じさせる建物でいつか泊まってみたいですが恐らくそういうことはないだろうなと思いました。


別荘街の細い道をウロウロ走ると旧軽銀座の通りに出ました。

通りの一番奥にある教会の礼拝堂

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旧軽銀座は人混みで自転車では走れないほどでした。
ガイドブックにあるような有名なお店は大行列です。

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裏道で一人でも入りやすいランチの店を探していたら、軽井沢会のテニスコート近くに雰囲気の良さそうなカフェ兼ネパール料理屋があったのでカレーのランチをいただきました。
ボリュームは少なめでしたが味と雰囲気はgoodでした。

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木に囲まれた緩い坂を登っていくと旧三笠ホテルがありました
入管にはお金が必要なので外から眺めて楽しみました。

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中軽井沢方面に向かう道にある雲場池を見に行ったらここも凄い人だらけで、日本人よりも中国人の観光客の方が多くてさらに驚きました。

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高原の散歩はこれくらいにして、碓氷峠へ向かいます。
普通、峠は登って降りてですが、ここは登った場所が軽井沢なので帰りはほとんど下りというのが良いです。

1時間かけて登った道を25分で下りました。
木陰の涼しい道のダウンヒルは最高のご褒美でした。

下界は気温が高くてきつかったですが、頑張って高崎駅まで走行。時間も早かったので新幹線は使わずに高崎線で帰宅しました。

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初めてのヒルクライムでしたが、登っている時はもう2度とやらない考えながら走っていたものの、終わってみると次はもう少し早く登ってみたいと思ってしまいました。
坂が好きな人がよく言う台詞ですが、その気持ちが少しだけわかった気がしました。

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2016年07月02日

梅雨空キャンプ in 御殿場

今年の2月から留学に行っている息子が一時帰国しているので、梅雨時ですが友人を誘ってキャンプへ行ってきました。

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土曜日の14時半に出発
地元の浦和は梅雨の晴れ間で、歩くだけでも汗が出るような蒸し暑い陽気。
先に現地入りしている友人からはかなり涼しいとの情報。期待に胸を膨らませながら首都高と東名道をひた走り御殿場ICで降りると2時間強で目的地の大野路ファミリーキャンプ場に到着。

今回いつも利用している「やまぼうし」がいっぱいで予約が取れず、初めての大野路でしたが、想像以上に広い敷地で、ゆるい斜面に段々畑のように複数のサイトが並んでおり、その中の6番サイトを利用しましたが、ここだけで野球ができるくらいのスペースがあります。

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そのスペースをほぼ貸切で利用できたのでプライベートな感じが最高でした。

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富士山の眺望を期待してましたが、最近できた?と思われる巨大な老人ホームが正面に鎮座しているので、ちょっと残念な感じです。とはいえこの日は霧で全然見えませんでしたが。

Googleマップの古い画像が見つかったので比較。
赤い丸が今回利用した場所で、地図の上方向に富士山があるのですが、見事に隠れてしまいます。

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ビールで喉を潤してから早速夕食の準備に取り掛かります。
Ama家がブイヤベース
Kaz家は骨付カルビのグリル
我が家は塩豚のおつまみとガパオライス
久しぶりにモヒートも作りました。
それと恒例の山崎精肉店の馬刺しなど
とても美味しくいただきました。

星空は見れませんでしたが、美味しいものと美味しいお酒でゆっくりとした時間を楽しみました。



翌日は天気が回復
朝ごはん担当のmino家がサンドイッチと手で丁寧に淹れたコーヒーを作ってくれました。
まるでホテルのようなゴージャスなブレックファーストでした。

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近くの温泉施設「ヘルシーパーク裾野」で汗を流してお昼過ぎに解散。
我が家は御殿場のプレミアムアウトレットで昼飯と買い物をして夕方までゆっくりしてから帰りました。

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渋滞を経て浦和に帰ると19時を過ぎているのに30度を超える蒸し暑さ。
御殿場の涼しい空気が恋しくなり、早く避暑キャンプにまた行きたくなりました。


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2016年05月29日

チャリ & SUP in 逗子


友人に誘われて初めてのSUPを体験

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天気の良い日曜日、とりあえず上野東京ラインで西に向かい国府津で下車。
早速チャリを組み立て、逗子へ向けて追い風の134を気持ちよく爆走。

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寄り道もせずに逗子に到着。いつものサンドウィッチ屋さんでランチをいただきました。

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13時に逗子海岸にあるSUPのお店で体験コースを予約していたので、レンタルのウェットスーツに着替え(これも初めて)て海へ向かいます。

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初めての人と経験者に分かれてレッスンが始まります。
最初に砂浜で基本的な操作を5分くらいで教わり、直ぐに海に入ります。
習うより慣れろという感じです。

意外に簡単にボードの上に立つことができました。うねりの影響を受けない河口付近で基本動作を確認してから葉山マリーナのヨットハーバーのほうに向かってパドルを漕ぎ進みます。

うねりが少ないせいか、まっすぐに漕ぐぶんにはボードは安定しており、一度も落水せずにに葉山マリーナまで来れました。
でもマリーナ付近の入江で方向転換の練習を始めたらバランスを崩して何度も落ちまくりました。

逗子海岸までの帰りは追い風でグングン進みますが、うねりが出てきてまた落ちまくりでした。

たまたまボードの試乗会をやっていたので、色々なタイプのボードに乗らせてもらい、だいぶ慣れてきて最後のほうでは経験者の友人と並んで漕げるようになりました。

はたから見ているよりも全身の筋肉を使うので身体のシェイプアップにもいいのだとか。

ボードは流石に買おうとは思いませんが、たまに借りてやるにはいい遊びだと思います。


帰りはいつもの海カフェで渇いた喉を潤しました(^^)

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2016年05月22日

Chrome KURSK PRO

自転車用シューズ

ロードバイクに乗るようになって約5年が経ち、最初に買ったSPDシューズがいよいよボロボロになってきたので買い替えました

クラシカルな雰囲気のクロモリロードに似合うSPDは少なくて、ポタリングが中心になりつつある最近の行動パターンを考えると見た目はスニーカーのようなシューズが候補になる。

GIRO Republic
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DZR Midnight
DZR-midnight-urban-street-clipless-spd-hero_grande.jpg

など

かなり前から随分と迷っていたのに、amazonでお得なお値段で売っていたので背中を押されるように購入しました。

Chrome KURSK PRO
http://chromeindustries.jp/shopbrand/ct136

普段に履いても格好いいデザインです。
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靴底のネジを外すとクリートをつける穴が現れます。
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早速クリートを装着。
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イメージ通りでいい買い物でしたが、難点は重いこと。
なんでこんなに重いのか見た目以上に重いです。

タイムを競うような走りには向かないと思いますが、ポタリングなら問題ないレベル。

以前履いていたものよりクリートが引っ込んでいるので、普通の道を歩く分にはカチカチ音がしません。(凸凹の道だとガリガリ音がする)

週末のお出かけがますます楽しみになります(^^)


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2016年05月21日

DeLonghi ピザストーン

美味しいピザを焼くにはやっぱり石窯にかないません。
家のオーブンでは上火しかないので生地がサックリとクリスピーには焼けないし、耳の部分がプックリと膨らむピザは見た目にも美味しそうです。
<イメージ画像>
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こんなポータブルな石窯もありますが、流石にマンションのベランダではちょっと厳しいかも。
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たまたまamazonで見つけた「DeLonghi ピザストーン」
http://www.amazon.co.jp/dp/B000XRFZ8W
価格も安いので衝動買いしてしまいました。

納品されました。素焼きの板なので結構重いです。ちょうど家庭用オーブンのトレイにすっぽり収まるサイズです。
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早速ピザを焼いてみます。
300度で30分余熱してからクッキングシートの上にピザを載せます。
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完成
石窯みたいに耳が膨らみませんが、生地がサクサクです。
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特に違うのは具の下の部分。上火ではどう考えてもうまく焼けるはずがないです。
やっぱり石窯にはかないませんが、家で普段使うには結構いいかもしれません。

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2016年05月03日

GWキャンプ2016@奥久慈

今年もGWはみんなでグルメキャンプを満喫しました。

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都心から近くて、電車バスでもアクセスできて、キャンピングトレーラーもOKで、大人数でも利用できて、IN/OUT時間の融通が効くキャンプ場なんてなかなかないものですが、茨城県の久慈川中流域にある「上小川やなせキャンプ場」は結構いい線いってるかもしれません。

5月3日(火)朝五時半に出発しましたが常磐道は若干の渋滞で3時間ちょっとで到着しました。すでに友人たちは到着しており設営が終わったところ。

今回のキャンプは仕事の都合で行けなくなる可能性があったので食事の用意をすることができず、友人たちの料理を楽しむばかりです。以下は3日間でいただいたものの一部です。


肉と野菜たっぷりの豪華なカレー
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携帯用ピザ釜で作る本格的なピザ
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牛スペアリプのロースト
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巨大な豚のもも肉のロースト
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炭火焼ハンバーガー
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燻製ローストビーフと燻製チーズ
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牛ブリスケットの蒸し焼き
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スパゲティ・ジェノベーゼ
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シーフードとズッキーニのサラダ
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ファヒータ・ピタ
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おでん
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自家製ベーコン
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生春巻き
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ケーキ
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今回のキャンプではほとんど動かなかったので超カロリーオーバーでしたが、年に1度くらいはいいよね〜と自分に言い聞かせながら沢山の料理を美味しくいただきました。
帰宅後はしばらく粗食にすると自分の心に誓いました(笑)







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